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本物のマヌカハニーの選び方

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通常のハチミツよりも高価なマヌカハニー。 せっかくですから安全性が確かで、きちんとした本物を選びましょう!

市場に出回っているマヌカハニーの2割だけがホンモノ?

2014年に「ニュージーランド第一産業省」が発表したレポートで、 ニュージーランド(NZ)国内でのマヌカハニーの総生産量が1,700トンであるのに対して、その年の世界市場のマヌカハニー販売量が10,000トンであることから「マヌカハニーの2割のみがホンモノで残り8割は偽物なのでは?」と言われるようになりました。

どうやって本物を選べばいいの?

【UMF表記があるか?】
UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)とは、世界で唯一のマヌカハニーの純度・品質を保証する国際品質基準です。100%ニュージーランド産であり、マヌカハニーの重要な成分が入っているかを調査し、厳格な基準を満たした製品のみにUMFの認証マークが与えられます。

【MGO表記があるか?】
MGOマークは、マヌカハニーに含まれるメチルグリオキサールを数値化したものになります。
MGO=メチルグリオキサールとは、普通のハチミツには見られないマヌカハニー独自の希少な抗菌成分のことで、数値が高いほど抗菌力が高くなります。

さらに、ニュージーランド政府は厳格な検査により

・マヌカのDNA
・マヌカの特徴を示す4成分
によりマヌカハニーと認定。
さらに単一の花から採取されたものを「モノフローラルマヌカハニー」、複数の花から採取されたものを「マルチフローラルマヌカハニー」と分けています。

「BeeNZプレミアムマヌカハニー」は、UMF、MGO表記があることはもちろん、モノフローラルマヌカハニーに分けられているため、最高級のマヌカハニーとして自信を持ってお届けできるのです。

安心の品質管理

(1)一貫生産による徹底管理
BeeNZ社では業界でも珍しい、採密から蓋を閉めるまでの全工程を自社で行う一貫生産を採用しています。 最高の養蜂家がスキルとプライドをもって製造したマヌカハニーは「自然に優しく安全であるべき」という信念のもと、抗生剤などほんのわずかな人工物の添付も許しません

(2)政府による厳しい基準をクリア
以前にニュースで取り上げられた除草剤については、BeeNZ社では「除草剤グリホサートの成分(残存農薬)」を含む各種検査を実施しています。 現地からの輸出時にはニュージーランド政府の検査、日本への輸入時には日本政府の検査をし、毎回両政府の厳しい基準をクリアし問題がないことを確認しています。

(3)安心のボトル
BeeNZ社ではマヌカハニーの品質を損なわないBPAフリーの遮光ボトルを使用しています。